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5-5.MySQLモニタの実行結果をファイルに出力する

2019年7月15日

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MySQLモニタでデータベースを操作した経過をファイルに出力したいといった事があると思います。
コマンド画面をマウスでドラッグしてテキストエディタに貼り付けて保存するのもありですが、この場合に便利なコマンドがあるのでご紹介します。

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1.【方法1】リダイレクションで一括実行、一括出力

こちらの記事で紹介した「書き方3」で「MySQLモニタ」でSQLファイルを一括処理した結果をファイルにリダイレクションします。

5-4.MySQLでファイルに記述したSQLを実行する3通りの方法。

mysqlモニタの起動時にリダイレクションを指定した場合は画面上に実行結果が表示されませんので注意してください。

【記述方法】
コマンドプロンプトより実行します

mysql -u ユーザー名 -p < SQL記述ファイル名 > 実行結果出力ファイル名

【実行結果】

【ファイル内容】

 

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2.操作の経過をファイルに残す。

Oracleを使っている方にはお馴染みのやり方です。
Oracleのsqlplusの「spool」コマンドに該当するコマンドがmysqlモニタにも存在します。
コマンドは「tee」です。
記録開始が「tee」で記録終了が「notee」です。

「tee」から「notee」までの間の操作(画面表示内容)がファイルにも出力されます。

【記述方法】

mysqlモニタのセッション内で実行します。

・記録開始
tee ファイル名

・記録終了
notee

【実行結果】

 

【ファイル内容】

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3.おわりに

このように実行結果をファイルに残すことで作業の実行記録をエビデンスとして残したり、バッチ実行した結果をログとして残すことが出来ます。

是非活用してみてください。

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