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3-4.MySQLのテーブルで使用できる列の型

2019年7月15日

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1.テーブルの属性

データベースでデータを格納するオブジェクトはテーブルです。
テーブルは列項目で構成されています。
テーブルにデータを入れる場合、あらかじめ項目属性を決めておく必要があります。

例えば「商品マスタ」というテーブルがあり、
項目としては「商品コード」と「商品名」と「単価」を持っているとします。
このとき、それぞれの項目がどのような属性なのか、つまり文字なのか数値なのか、また何桁なのかといった形式を決めておく必要があります。
そしてこれにあわせてテーブルを定義するのです。
テーブルに入れるデータはそれぞれ定義された項目属性に合わせたものでなければエラーとなります。

これは、データを処理する際に間違った属性のデータが入っているとプログラムが正常に動作しなかったりデータ自体の精度を維持するために必要です。

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2.データ型

列項目の属性で文字や数値といった種類をデータ型といいます。
データ型には「数値型」「文字列型」「日付・時刻型」があります。

1)数値型

数値型はその名の通り数値を扱うための型です。
他のデータベースでのboolean(論理型)もMySQLでは数値型としています。
扱う数値の精度によりいくつかの数値型があります。
ここでは主な数値型としてINTとDOUBLE、BOOLを説明します。
詳しくは公式マニュアルを参照してください。

・BOOL、BOOLEAN 論理値を表します。0はfalse、0以外はtrueが実際はtrueとfalseはそれぞれ、1と0のエイリアスです。

・INT[(M)] [UNSIGNED] [ZEROFILL]  Mは桁を表します。扱える範囲は符号付きは -2147483648 ~ 2147483647で符号なしは 0 ~ 4294967295です。

・DOUBLE[(M,D)] [UNSIGNED] [ZEROFILL] Mは全体の桁をDは小数点以下の桁です。DOUBLEは倍精度 の浮動小数点型です。

2)文字列型

文字を扱うための型です。

・CHAR(M) 固定長の文字列を格納するための型です。Mは桁を文字数で表し、格納する文字列が定義した桁に満たない場合は空白が埋められます。

・VARCHAR(M) 可変長の文字列を格納するための型です。Mは最大長を文字数で表します。Mの最大値は65,535です。

・TEXT 格納する桁を指定せず定義します。長い文字列を格納するのに使用されます。

3)日付と時間型

日付や時刻を格納するための型です。

・DATE 日付を格納する型です。
・TIME 時刻を格納する型です。
・DATETIME 日付と時刻を格納する型です。

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