スポンサーリンク

LinuxでWindowsの共有フォルダをマウントする方法

スポンサーリンク

Windows10で設定されている共有フォルダをLinuxからマウントする方法です。

スポンサーリンク

1.準備

パッケージ「cifs-util」をインストールします。

sudo apt-get install cifs-utils

スポンサードサーチ

2.説明用環境について

以下の環境を想定してWindowsの共有フォルダをマウントします。

【Windows10側】

IPアドレス:192.168.1.100

共有名:commondir

共有用ユーザー名:user01

パスワード:userpass99

【Linux側】

IPアドレス:192.168.1.200

マウントポイント:/mnt/windir

利用するユーザー、uid:lusser01,1001

利用するユーザーのグループ、gid:lgrp01,1002

 

スポンサードサーチ

3.コマンドによるマウント方法

1)マウントポイントの用意

Windowsの共有フォルダをマウントするためのマウントポイントを用意しておきます。

sudo mkdir /mnt/windir

2)マウントコマンド

以下のコマンドを実行します

sudo mount -t cifs -o “username=user01,password=userpass99,uid=1001,gid=1002” //192.168.1.100/commondir /mnt/windir

4.起動時に自動的にマウントする方法

OSが起動時に自動的にマウントして常時共有フォルダを利用できる状態にするには「/etc/fstab」に以下の1行を追加します。

sudo vi /etc/fstab

ファイルの最終行(とくに最終である必要はありませんが分かりやすく)に以下を追記してください。

//192.168.1.100/commondir /mnt/windir cifs username=user01,password=userpass99,uid=1001,gid=1002 0 0

再起動してマウントされていることを確認してみてください。