【PowerShell:リファレンス&使用例】Get-ChildItemコマンドレット

2022年8月4日

PowerShellのコマンドレット「Get-ChildItem」

説明

指定したパスにあるアイテムの情報を取得します。

パスで指定されたフォルダ内の情報やファイルの情報を取得できます。

書式

・構文
Get-ChildItem
[[-Path] <string[]>] [[-Filter] <string>] [-Include <string[]>] [-Exclude <string[]>] [-Recurse] [-Depth <uint32>] [-Force] [-Name] [-Attributes <FlagsExpression[FileAttributes]>] [-FollowSymlink] [-Directory] [-File] [-Hidden] [-ReadOnly] [-System] [<CommonParameters>]

主なパラメータ

-Path 対象コンテンツ(ファイル、ディレクトリ等)へのパスを指定します。
-Filter -Pathパラメータで指定したパスをワイルドカードを使用するなどしてフィルター指定します。
-Include 指定した名前のコンテンツを対象とします。
-Exclude 指定した名前以外のコンテンツを対象とします。
-Recurse 指定された場所にある項目と、その場所のすべての子項目にある項目を取得します。
-Depth 取得するサブディレクトリの階層の深さを指定します。
-Force 読み込み専用でも強制的に処理します。
-Name 項目の名前を指定します。
-Attributes 指定した属性のファイルとフォルダーを取得します。
-FollowSymlink シンボリックリンクの内容も対象とします。
-Directory 対象をディレクトリとします。
-File 対象をファイルとします。
-Hidden 対象を非表示項目とします
-ReadOnly 対象を読み込み専用とします
-System 対象をシステムファイルとディレクトリとします。

エイリアス

以下のエイリアスが使えます。
馴染みのあるコマンドで短い入力で済むので覚えておくと便利です。

gci
ls
dir

使用例

使用例①ディレクトリ情報を取得する

c:\tempの情報を取得して表示します。

 

PS C:\temp> Get-ChildItem -Path C:\temp


    ディレクトリ: C:\temp


Mode                 LastWriteTime         Length Name
----                 -------------         ------ ----
d-----        2022/07/17     16:47                dir01
-a----        2022/07/17     17:29             17 file02.txt
-a----        2022/07/17     17:27              0 file99.txt
-a----        2022/07/17     13:12             52 indata01.txt


PS C:\temp>

 

使用例②ファイルを指定して情報を取得する

c:\temp\file02.txtを指定して情報を取得します。

 

PS C:\temp> Get-ChildItem -Path C:\temp\file02.txt


    ディレクトリ: C:\temp


Mode                 LastWriteTime         Length Name
----                 -------------         ------ ----
-a----        2022/07/17     17:29             17 file02.txt


PS C:\temp>

 

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Posted by garnet